chrome拡張機能が使えるブラウザとして有名なKiwi Browserは2025年1月23日をもって開発終了しました。最終は 132.0.6961.0 をベースにしています。
Githubリポジトリもアーカイブされています。
Edge Canaryにコードが統合されたようです。
Edge Canary
導入方法は面倒でやや重いが現段階でかなりおすすめ。
拡張機能 導入方法はこちら
Ultimatum
バージョン138
かなりオススメ
Queeta
chromiumベース 現段階ではkiwi browser next のバージョンより古い130であるため現段階では推奨はしない。(更新予定があるので期待) 独自UIで使いやすい
プライベートと言っているにもかかわらずトラッカーはあるのでプライベートではない。
おそらくイギリス製(whoisと電話番号から)
HuBrowser
⚠一部のデバイスでは起動しないことがある。
chromium131ベース
トラッカーがなくプライバシーに配慮
リーダーモード
他のブラウザと比べてKiwi browserと使い勝手が似ている。
スピードダイヤルが編集できないので微妙、アドレスバーを下にできないのが少し残念だが開発初期のブラウザなため改善に期待できる。(ちなみに開発者に提案済みで既にロードマップにあるとのこと)
カナダ製
Mises browser
ソースコードがGithubに公開されている。(オープンソースとはいっていない。)
chromium130ベースなため現段階では推奨はしない。
中国製(開発者の電話番号より)
Lemur Browser
こちらもchtomium127.0.6533.144ベース(古いので非推奨)
中国製
独自UI
Ironfox
Firefoxベース Mull の後継
Iceraven OLED
Firefoxベース 高機能
https://github.com/GoodyOG/Iceraven-OLED/releases
cromite
拡張機能は対応していないが、広告ブロックとユーザースクリプトに対応していて高機能